ロック・フィールド×カゴメ ファン会員対象に限定イベント 野菜の魅力や楽しさを情報発信
ロック・フィールドとカゴメは8月1日、東京・中央区日本橋室町のロック・フィールド東京オフィスで、両社のファン会員(ロック・フィールドメンバーズ、&KAGOME会員)約80名を招いた限定イベント「野菜の力を、おいしく知る日」を開催。野菜の魅力や価値を啓発した。
「野菜を、健康のために摂らなければならない」と義務感で捉えている人が多い中、野菜を生業とする両社が、それぞれの立場から野菜を食べることのたのしさを啓発。ロック・フィールドのサラダおいしくする力と、カゴメの野菜ジュースをおいしくする力の掛け合わせにより、新たな野菜の価値を発信した。
両社は2025年3月に業務提携を締結し、「野菜と共に創る未来プロジェクト」を立ち上げ、様々な協業に取り組んでおり、今回のイベントもその一環。8月31日の「野菜の日」に向け、野菜について改めて考えるきっかけになればと企画された。
昨年に続き2回目の開催となった今回は2部構成で行われ、1部では、「野菜の楽しさに触れる」をテーマに「ベジチェック」や野菜ジュースの試飲、野菜の効果、気分に合わせたドレッシング選びによるオリジナルサラダの試食などのコースで進められた。2部では、両社の担当者が語るここでしか聞けないおいしさの裏側を知るトークセッションとなり、両社ならではの野菜の魅力を話した。
カゴメが展開する、手のひらを測定器に押し当てるだけで推定野菜摂取量を数値化する「ベジチェック」コーナー。1日の野菜摂取目標350gに対し、「今自身の摂取量と目標量の乖離を知ってもらうのが目的」と担当者。参加者全員が「ベジチェック」体験後、担当者から「皮膚のカロテノイド量から野菜摂取量を推定しているが、若い世代を中心に、ほぼすべての世代が目標に足りていない」と聞き、納得の声があがった。
野菜ジュースコーナーでは、1日350gの野菜を毎日摂るのは難しいことから野菜ジュースの活用を促した。展示された野菜ジュースを飲み比べてもらい、それぞれの味や成分の違いを説明。高リコピンやベータカロテンなど成分の質問も出た。
ロック・フィールドでは、野菜の生産から販売までを一貫して行う会社概要を説明。「一皿のおいしさは、つながっている」として、生産者、購買担当、商品企画開発、ファクトリースタッフ、店舗スタッフなど部署別の役割を説明。「店舗で商品を購入する際には、フタッフそれぞれの役割を思いだしてほしい」など語った。

30品目の素材が一皿で楽しめる「RF1」のヒミツを探るコーナーでは、いつでもおいしく食べることを守り続けるために、季節ごとに素材の組み合わせを変えているなど、3つのヒミツを披露。
最後に特別体験として、ドレッシングによるサラダの味わいの違いを楽しむため、自分がなりたい気分をチェックし、そのリストに沿って調合されたマイ・ドレッシングを実食。普段、売られていないドレッシングの味わいに驚きの声があがった。

イベントを終えてロック・フィールドの広報室の辻真以子氏は「今回は来場者を増やし、野菜を楽しむイベントの趣旨で開催。様々な切り口から野菜に興味をもってほしい思いから企画した」と説明。カゴメのコーポレート企画本部経営企画室広報グループの岩元幸惠氏は「参加者の多くが、両社のブランドや店舗のことをよくご存知の方が多かった。お客さんに直接伝える機会ができてよかった」など感想を述べた。
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