日本サッカー協会(JFA)は31日、今年9月の第20回アジア競技大会 愛知・名古屋2026に臨むU-21日本代表メンバー23人を発表した。日本代表の次期監督である大岩剛監督が指揮。今大会は年齢制限が23歳以下かつオーバーエイジ3人も出場できるが、日本は2028年ロサンゼルスオリンピックを見据えた21歳以下のみのチームとなった。

 海外組はDF市原吏音(AZ)、DF小杉啓太(フランクフルト)、MF石渡ネルソン(シントトロイデン)、FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(オールボー/デンマーク)が招集された。これまで国際Aマッチ期間(インターナショナルウインドー)は9月、10月、11月の中で期間が分かれていたが、今年から9月と10月が統合。途中からアジア大会期間中と重なったため、4名が参加することになった。

 一方で、北中米ワールドカップメンバーのFW塩貝健人(ボルフスブルク)とFW後藤啓介(フライブルク)、A代表招集歴のあるMF佐藤龍之介(バレンシア)といった面々は招集外となった。

 日本は直近2大会で決勝進出を果たしたが、2大会連続で準優勝。自国開催となった今大会で10年以来2度目の優勝を狙う。グループリーグでは9月16日に香港、20日にキルギス、23日にタイと対戦。決勝は10月3日に豊田スタジアムで行われる。

 日本代表は27年1月〜2月まで森保一監督が半年限りの任期で指揮を執り、3月から大岩監督がロス五輪世代代表とともに兼任する。

 以下、U-21日本代表メンバー

■スタッフ

▽団長

高司裕也

▽監督

大岩剛

▽コーチ

羽田憲司

越智滋之

▽GKコーチ

佐藤洋平

▽フィジカルコーチ

矢野由治

▽テクニカルスタッフ

和氣昌平

羽山温音

■選手

▽GK

12 小林将天(松本)

1 ピサノアレックス幸冬堀尾(名古屋)

23 荒木琉偉(G大阪)

▽DF

5 市原吏音(AZ)

2 梅木怜(今治)

3 小杉啓太(フランクフルト)

6 永野修都(FC東京)

4 土屋櫂大(福島)

22 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)

21 佐藤海宏(新潟)

15 森壮一朗(岡山)

▽MF

14 大関友翔(川崎F)

8 保田堅心(長崎)

7 石渡ネルソン(シントトロイデン)

10 石井久継(湘南)

17 中島洋太朗(広島)

18 嶋本悠大(清水)

▽FW

13 古谷柊介(東京国際大/柏内定)

19 ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(オールボー/デンマーク)

16 福永裕也(京都産業大)

11 横山夢樹(C大阪)

9 道脇豊(いわき)

20 石橋瀬凪(湘南)