ロバーツ監督6回投球内容一変の佐々木について「6回は少し足がつった」と説明 5勝目は評価
◇インターリーグ ドジャース6―2マリナーズ(2026年7月30日 ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が30日(日本時間31日)、6-2で勝利したマリナーズ戦後に取材対応。6回途中5安打2失点で自身2連勝の5勝目(5敗)を手にした佐々木朗希投手(24)について「最初の5イニングに関していえば(好投した2戦前の)ヤンキース戦よりさらによかった。6回は少し足がつったようだ。それが影響した部分もあった」と説明した。
右腕は5回まで73球、2安打無失点、7奪三振の快投を演じた。だが6回に投球内容が一変。この回先頭打者ヤングに三塁打を喫し、そこからリズムを崩して1死満塁とされ押し出し四球で2失点目を献上すると、ロバーツ監督がマウンドに向かい右腕の肩を叩いた。
初回に自己最速101.8マイル(約163.8キロ)に肉薄する101.5マイル(約163.3キロ)を計測。迫力ある投球を披露する一方で、中盤にさしかかった4回は8球で相手打者を3人で封じる省エネ投球を見せた。直球の配分を全体の4割程度に抑え変化球を多投。捕手ラッシングとのコンビネーションで5回までは頭脳的投球を披露した。

