ドローンポート41基で夏場の電力需要ピークに対応 重慶市

【新華社重慶7月31日】中国送電大手、国家電網傘下の国網重慶市電力公司市北供電分公司送電運用検査センターの陳翔宇(ちん・しょうう)さんがこのほど、重慶市両江新区の220キロボルト翠雲変電所にあるドローンポートで設備点検を行い、制御チームの同僚と共にパラメーターを調整した。電力需要ピーク時にドローンが出動できる態勢が整った。
陳さんは「わが社はドローンポート41基を有し、ドローンによる巡回検査のネットワークが両江新区全域に広がっている。管理する送電線は計288本、総延長1646.7キロに上る。夏場の電力需要ピーク時に送電・変電・配電設備の総合点検を支援し、送電網の安全を守る空の防衛線を築く」と語った。(記者/黄偉)
