アセロラを市の特産に 収穫後、冷凍しネット販売 本庄市・日向信之さん 挿し木から苗木へ
アセロラはレモン果汁の34倍にもなる高いビタミンCの含有量が特徴。春から秋にかけて年4回ほど収穫期を迎える。シーズンを通して小まめな剪定(せんてい)が必要で、アブラムシ対策も欠かせない。日向さんが早朝と夕方に毎日欠かせず手入れしてきた木は、今年2度目の収穫期のピークを迎えようとしている。
挿し木から苗木作りにも取り組んでいる。育てた苗木は現在も交流が続く伊藤さんに提供する他、仲間を増やし、アセロラで地域を盛り立てるために役立てたいと考えている。商標登録申請中の「アセロラの奇蹟」というブランド名で販売することも計画する。
日向さんは「酸味系のアセロラは、本州では私と伊藤さんしか栽培していない希少な品種。ビタミンCが豊富な生の状態で、たくさんの人に食べてほしい」と話す。
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