ダイドードリンコ、創業以来初の商品ブランド“全面刷新”へ 2026年秋冬商品から…ロゴ&パッケージ&自販機デザインも
【写真】一気に刷新!導入される新デザインパッケージ
今回の刷新は、パッケージのデザイン変更にとどまるものではなく、従来の商品ごとの訴求から、商品ブランド総体で価値を伝えていく方向へ転換し、品質、おいしさ、価格を通じて信頼されるブランドを目指すことが狙い。
また、「y」のカーブは笑顔を想起させる形状とし、柔らかさと親しみやすさを演出。一方で、創業から親しまれてきた「ダイドー」のネーミングや、コーポレートカラーは継承し、ブランド資産を活用していく。さらに、“「あ、うれしい!」を、一緒に。”を商品ブランドのスローガンとし、オープンなモノづくりにこだわる姿勢を示す。
RTD(Ready to drink)におけるベーシックな商品に、新デザインパッケージを導入。新デザインパッケージは、あらゆるライフスタイルやシーンになじむ、シンプルでスタイリッシュなデザインとなった。
また、背景の和紙やテクスチャを通じて、地域の生産者を想い、素材を大切にする姿勢を表現。なお、当社ならではの特長をもつ商品については、新商品ブランドロゴを活用した個別デザインを採用する。さらに全国に展開する自販機のデザインを刷新。2026年8月以降に設置されるという。
同社は、「新たな商品ブランドのもと、企画からファブレス製造、自販機を通じた販売までを一気通貫でつなぐ当社独自の事業モデルである『飲料SPAモデル』をさらに進化させ、顧客やパートナーとともに商品や体験を創り上げる『共創SPAモデル』へ移行します。これにより、生活者にとって、より身近で、より選びたくなるブランドへの進化を図ってまいります」とコメントした。
