YouTubeチャンネル「Cat sickness and chocolate」が「猫とバンド組んで曲作ってみた」を公開した。動画では、黒猫チョコさんがミルクを飲む音や鳴き声に合わせて、猫わずらいさんが様々な楽器を演奏し、本格的な楽曲を完成させる様子が収められている。日常の何気ない音から生まれる音楽の魔法に、思わず見入ってしまう内容だ。

動画は、画面の左半分でチョコさんがお皿に入った白いミルクを懸命に飲むシーンから始まる。「ペチャペチャ」という心地よい飲食音を「Percussion」に見立て、そのリズミカルな音に合わせて、画面右半分の猫わずらいさんが黒いベースを弾き始め、異色のセッションが幕を開ける。

曲が進行すると、画面が切り替わり、今度はチョコさんがカメラを見つめながら短く鳴く姿が登場。この愛らしい鳴き声が「Vocal」として重ねられると、ベースの重低音と相まって、楽曲は一気に深みを増していく。さらに、ピンク色のギターによるメロディアスな演奏も加わり、猫の自然な生活音が見事なバンドサウンドへと昇華していく。

中盤以降は画面が4分割され、チョコさんの食事風景、ボーカルとしての鳴き声、そしてギターとベースの演奏が同時に映し出される。すべてのパートが完璧なタイミングで合わさり、グルーヴ感あふれるアンサンブルを展開する。

最後は、見事な一曲を作り上げた猫わずらいさんが、カメラに向かって親指を立てる満足げなサムズアップで締めくくられる。チョコさんの無邪気な愛らしさと、猫わずらいさんの卓越した音楽センスが見事に融合したこの動画。猫との新しいコミュニケーションの形として、見る者に驚きと極上の癒やしを提供する一本となっている。

チャンネル情報

「猫わずらい」が運営する「チョコ&ラテ」チャンネルです。黒猫のチョコは、穏やかで「お姉さん」のような性格ですが、実は甘えん坊な一面も。白猫のラテは、活発で「妹」のようなタイプ。鳴き声が大きく、すぐにそれと分かるほど人懐っこい猫です。(生まれつき、少し耳が聞こえにくいかもしれません)