テレビ信州

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サッカーの日本一を決める天皇杯への出場が懸かる県サッカー選手権の準決勝が25日、行われ、J3のAC長野パルセイロが決勝進出を決めました。

県サッカー選手権の準決勝は、大会の規定でこの試合から登場したAC長野パルセイロと、国内7部に相当する県1部リーグに所属するアンテロープ塩尻が対戦しました。

試合は、序盤からパルセイロが押し込む展開となります。

パルセイロは、前半9分コーナーキックから長谷川隼が決め、先制します。

一方のアンテロープは、引いた守りから前線の選手を狙ったロングボールでチャンスを狙います。
守ってはGK永井を中心に追加点を許さず、1点差のまま試合を折り返します。

しかし、後半はプロの意地を見せるパルセイロの攻撃陣が爆発します。

後半開始早々に藤川が抜け出し、追加点を奪うと…6分には近藤。

24分とアディショナルタイムには進が決め、5得点でパルセイロが決勝進出を決めました。

アンテロープ塩尻 三栗寛士監督
「レベルの差も感じましたし、その中でチャレンジするところはできていた部分も少なからずあったので、こういう経験は社会人でやっていてなかなかできない経験なので、この経験を無駄にしないように、これからもまたトレーニングを積んでいきたい」

AC長野パルセイロ 附木雄也キャプテン
「簡単じゃない試合だったし、チームとして結果を出せてとりあえず良かった。決勝は、内容より結果しか見られていないと思うので、そこに向けてみんなでいい一週間を過ごしたい」

パルセイロは8月2日、松本市のサンプロアルウィンで決勝から登場となる松本山雅と対戦。
信州ダービーで天皇杯への出場権を争います。