「おいおいおい!」豊昇龍、休場アナウンスに館内騒然も…心無いヤジに「さすがにヒドイ」「無理しすぎた」「とりあえず怪我治して」困惑と励ましの声

<大相撲七月場所>◇十四日目◇25日◇愛知・名古屋IGアリーナ
横綱・豊昇龍(立浪)の休場が館内に告げられた際、館内が騒然となり、心無いヤジが飛んだことに対して「さすがにヒドイ」など困惑の声が上がる一幕があった。
豊昇龍は十三日目、関脇・熱海富士(伊勢ヶ濱)に寄り倒され6敗目(7勝)を喫していた。十四日目の取組を前に日本相撲協会に提出された診断書によると「右内側側副靭帯損傷」と「右ハムストリングス損傷」で療養期間は約6週間(病状により療養期間が伸びる可能性あり)とのこと。
関脇・安青錦(安治川)が前頭十三枚目・尊富士(伊勢ヶ濱)を寄り倒して2敗(12勝)を死守して単独トップを守った一番。その取組後、土俵上で呼出が「不戦勝」の幕を掲げ「豊昇龍、本日より休場」と館内アナウンスが流れた。
直後、騒然となる館内。さらに「おいおいおい!」といった男性の心無いヤジも飛んだ。その心無いヤジに「さすがにヒドイ」など批判の声が上がった一方、「豊昇龍は無理しすぎた」「これはしゃーない」「とりあえず怪我治して」「側副じん帯損傷は無理だろ」といった擁護と励ましの声、さらに「これが見たかったのに」といった無念の声も聞かれた。
