「CLに出場できるチームなど…」日本代表の佐野海舟が去就に言及「レベルの高い環境で日常的にプレーしなければならない」
2024年の夏に鹿島アントラーズからドイツのマインツに加入して以降、ブンデスリーガで好パフォーマンスを披露し続ける佐野は、迎えた北中米W杯でも日本の重要戦力として躍動。ラウンド32のブラジル戦で日本は1−2で敗れたものの、佐野は見事なインターセプトから圧巻のミドルシュートを突き刺した。
世界の舞台でインパクトを残した。敗退後は一度、帰国して、7月24日にドイツへの出国前に取材対応。今夏のマーケットでも少なからず注目される存在だが、去就について、こう語った。
W杯を経験し、さらなる高みを目ざす思いが強まったかと問われると、「強まりました」と回答。「レベルの高い環境で日常的にプレーしなければならないと感じている。だけど、現時点では自分自身がまだまだ差があることも実感しているので、それを少しずつ埋めていきたい。そして、埋めるだけではなく、しっかりと肩を並べ、超えていきたいと思っている」と続けた。
さらに25歳のMFは“憧れの舞台”にも言及。「プレミアリーグは今、最も注目されているリーグの一つだと思う」と口にし、「そういうリーグで将来的にプレーしたい気持ちはある」とコメント。そのうえで「今いるチームでも、まだまだ成長できる部分はあると思うので日々、取り組みを積み重ねながら、さらに成長していきたい」と力を込めた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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