TeNYテレビ新潟

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7月26日の日曜は「土用の丑の日」です。ウナギを食べてスタミナをつけたいという方も多いのでは。稚魚が豊漁だったことからことしは例年に比べお手頃にうなぎを楽しめそうです。

100年以上継ぎ足しされたタレに、3回つけられ輝きを放つウナギ。

新潟市中央区にある料亭「一〆」。

26日の土用の丑の日に合わせて食べたくなるのが……

<西辻キャスターリポート>
「こちらのうな重です。つやつやした見た目でこの香ばしい香りが店内に漂っています」

ふっくら焼きあがった「うな重」。暑い夏を乗り切るスタミナをつけるのにピッタリです。

<西辻キャスターリポート>
「ではいただきます!とてもふっくらやわらかいです。この甘辛いタレと香ばしい香りが合わさって口の中が幸せです」

ウナギを求めて多くの人が訪れていました。

<客は>
「おいしいですね、この前アナゴは食べたんですけどやっぱりうなぎですね」

「ふっくらしていてご飯もおいしくて今年の夏の暑さを乗り越えられそうです」

こちらの男性は20年以上、一〆のうなぎを食べているといいます。

<20年以上通う客>
「暑いのでこの時期は一〆のうなぎはおいしいから」

26日の「土用の丑の日」の予定を聞いてみると……

<20年以上通う客>
「新潟競馬場でウナギを食べるんじゃないかと思います」

土用の丑の日に欠かせないうなぎ

ことしは稚魚が豊漁だったことから仕入れも順調だといいます。

【一〆・中込健太郎代表取締役】
「稚魚が非常に獲れましたのでこの前の冬ですね、安定供給されます。去年は安定供給されなくて。一〆の欲しいラインがなかなか に入らなかったんですけど今年は選別して仕入れることが できています」

水産庁によりますとうなぎの稚魚の捕獲量は減少傾向にあり2023年には5.7トンまで減少。

一方で去年は18トンの稚魚がとれ豊漁となり価格も低くなっているといいます。

しかし、一〆ではウナギは順調に仕入れられていますが、コメの価格高騰などでうな重の値段は据え置きだということです。

◇ ◇
一方、スーパーに並ぶウナギは。

【スーパーいちまん 高井 栄二朗 店長】
「3~4年ぶりくらいかな、やっと980円(税抜)で1000円を切って特売で販売できる」

去年は、およそ1200円で販売していましたが仕入れ値が下がり、ことしは200円ほど安く販売できているといいます。

買い物客の反応は……

<買い物客>
「一桁変わると、ちょっと気持ちが変わりますね」「やっぱり夏、みんなで(店に)置かれていると食べたくなりますよね」

<買い物客>
「やっぱり1000円切るとすごいお得感があって……大きいし、おいしいし」

Q)今週末は食べますか?
「もちろん食べますね……土用の丑の日は必ずウナギって決めています」

【スーパーいちまん 高井 栄二朗 店長】
「お買い求めやすくなっていますのでより多くの人に買いにきていただけたらなと思っています……夏はウナギでスタミナをつけて……この暑い夏を乗り切ってほしいと思います」

手にとりやすい価格となったことしのウナギ。

26日、土用の丑の日はお得にうなぎを楽しむのもいいかもしれません。