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 アスレチックスは21日(日本時間22日)、ジョシュ・クロダグラウアー内野手(23)の負傷者リスト(IL)入りを発表した。

 前日20日(同21日)のダイヤモンドバックス戦に「5番・三塁」で先発出場。第1打席でメジャー初本塁打を放ったが、5回の第3打席で自打球が下腹部を直撃。その場で倒れ込み、痛みにもん絶した。この打席は中前打を放ったものの6回の守備からベンチに退いた。

 大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、自打球で睾丸が破裂したため、病院で緊急手術を行ったという。現在は順調に回復している。

 クロダグラウアーは、米ニュージャージー州出身で母方の祖父が日本人。本人によると「祖父の名はアケミ、母はスミコ」という。24年MLBドラフト3巡目(全体75位)でアスレチックスに入団。1メートル78、92キロで、俊足と強肩に加え、しぶとい打撃を武器とし、6月29日のドジャース戦でメジャーデビューした。