「彼がうちのエースなんだ」無四球完投で10勝目の山本由伸を指揮官が大絶賛 “528億円”の契約は「十分に元が取れている」

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山本由伸が無四球完投勝利を挙げて10勝目を手にした(C)Getty Images

 ドジャース山本由伸が現地時間7月19日、敵地でヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に先発登板し、9回102球を投げて4安打2失点7奪三振。無四球完投勝利を挙げて2ケタ10勝目を手にした。

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 米メディア『ClutchPoints』は「ドジャースの投手陣のローテーションに関していえば、多くの人がショウヘイ・オオタニをチームのエースだと考えるだろう。しかし、デーブ・ロバーツ監督はそのようには捉えていない」と記した。

 ロバーツ監督は「あれだけのピッチングをして、あのようなパフォーマンスを披露してくれた。だからこそ、彼がうちのエースなんだ」と、山本に対して「エース」という言葉を用いて大絶賛した。

 同メディアは「2024年にドジャースに加入して以来、ヤマモトは先発ローテーションの柱として貢献し続けている。彼の3億2500万ドル(約528億円)の契約は球団にとって十分に元が取れているといえる」と断言した。

 続けて「ドジャースのローテーションには、オオタニ以外にも才能豊かな投手が数多く揃っている。シーズン後半には、さらに多くの投手が負傷者リストから復帰する見込みだ」と伝えた。

 ドジャースはタリク・スクバルの獲得に向けたトレードの噂にも名前が挙がっているが、「ロバーツ監督の目にはヤマモトこそがチームの真のエースとして映っている」と記し、投手陣の大黒柱としてチームを勝利に導く投球が期待される。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]