久保建英が子どもたちと元気に交流! 一対一の極意を披露し、メッシとの対決秘話?も明かす「お化けなのかなと」
子どもたちは、1対1や2対2などのトレーニングを久保と一緒にプレー。1対1では久保によるデモンストレーションも行われ、持ち前のテクニックを活かしたドリブル突破を披露したあと、対戦相手の準備が整わないうちに一直線に突破する姿も。ドリブルのアドバイスを求められると、2回目のプレーを引き合いに出して、「ドリブルでは意外とズルするのも大事」と主張。対戦相手を出し抜く駆け引きの重要性を指摘しつつ、もうひとつ大事なことがあるとも述べ、「自信を持って目の前の相手に負けない気持ちで向かっていくことが大事」と続けた。

さらに、相手の逆を突く判断基準に話が及ぶと、「相手が足を伸ばしても届かないぐらいの距離のところ」と返答。そのタイミングで「進行方向を決めて行きたい方に行くことがまずは大事」とアドバイスを送った。その後は2対2や5対5のミニゲームにも参加し、2対2の局面では、攻守ともに数的優位を意識することや、パスを出したら動くこと、声を出して連携することなど実践し、その大切さを子どもたちに伝えていた。
その他にも、「プロになって一番大切だと思うこと」を尋ねられると、一番に「サッカーを楽しむこと」を挙げた。プロになってからの人生の方が長く大変なことも多いとした上で、「プロで長くやってる人は、サッカーを誰よりも楽しんでいる。日本代表の選手とかも、サッカーの話ばっかりしてる」と明かし、「みんなサッカーが楽しいと思うけど、その気持ちを忘れないように。サッカーを楽しむっていうのがプロになってからも、今からも大事だなと思います」と、原点である「楽しむ心」を持ち続けることの重要性を熱く語り、未来のサッカー界を担う子どもたちへエールを送っていた。

