【W杯】フランス6失点は66年ぶりの屈辱 両軍合計10得点は3位決定戦史上最多
◇W杯北中米大会決勝トーナメント3位決定戦 フランス 4―6 イングランド(2026年7月18日 米国・マイアミ)
FIFAワールドカップ(W杯)3位決定戦が18日(日本時間19日)に行われ、前回準優勝のフランス(FIFAランキング3位)はイングランド(同4位)に4―6で敗れ、4位に終わった。
仏紙レキップによると、フランスの1試合6失点は1960年10月12日のスイスとの親善試合で2―6と敗れて以来66年ぶり。1試合最多失点は1908年10月22日のデンマーク戦で、1―17というのがある。
また、両チーム合わせて1試合10得点はW杯史上5位タイで、3位決定戦では最多記録。1位は12点で、1954年大会のオーストリア―スイスが7―5で決着している。
(1)12点 1954年 オーストリア―スイス(7―5)
(2)11点 1938年 ブラジル―ポーランド(6―5)
1954年 ハンガリー―西ドイツ(8―3)
1982年 ハンガリー―エルサルバドル(10―1)
(5)10点 1958年 フランス―パラグアイ(7―3)
2026年 イングランド―フランス(6―4)
試合はイングランドが前半に大量4得点。フランスは後半21分までにFWエムバペ(Rマドリード)の2得点などで3点を返し、3―4と1点差に迫った。イングランドは後半42分にPKを決めて5―3と突き放し、アディショナルタイムにも両チームが1点ずつ加えた。イングランドのFWサカ(アーセナル)がハットトリックを達成した。

