KNB北日本放送

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富山空港の新しい愛称が先週、「富山高山すし空港」に決まったことを受け、KNBはこの1週間WEBアンケートを実施しました。
新しい愛称についてどう思うか尋ねたところ、のべ800件以上の意見が寄せられました。
決定後も県民からは依然、不満の声が多く寄せられる一方、「決まったからには未来に目を向けるしかない」と切り替えて前向きに捉える意見もありました。

新たな愛称「富山高山すし空港」の決定を受け、KNBでは今月8日からWEB上で意見を募集し、きょう午後5時までにのべ871件から回答がありました。

新愛称「富山高山すし空港」についてどう思いますか?という問いに対して、「良い」が69件、「良くない」が758件、「どちらとも言えない」が48件でした。

「良くない」が最も多く、全体の9割近くを占めました。

「良い」と答えた人はその理由として「高山やすしの知名度をうまく利用すべき」「インバウンド客向けには良い」などの意見がありました。

「良くない」と答えた人は主な理由として「高山という他県の地名が入ることへの抵抗」や「県民の意見が置き去りにされている」という決定プロセスへの批判、「愛称変更は根本的な解決にはならない」などの意見が多くありました。

また、今後について「愛称変更による目標を具体的に明示してほしい」「航空路線の開拓や2次交通の整備を進めるべき」「経営責任を求めたい」との声もありました。

「どちらとも言えない」と答えた人からは「ただの看板掛け替えに終わらず、富山と岐阜の両県民が納得できる施策を示してほしい」という声が聞かれました。

県民の間で賛否いろんな意見が湧き上がった富山空港の愛称問題。
決まった以上は、今後、最大限の効果が得られるようにそして県民に愛される空港として存続するように県と空港の結果責任が求められます。