日本学士院賞の受賞者らを招いた茶会に臨まれる天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さま(写真:時事通信、2026年7月13日)

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7月13日、天皇皇后両陛下は、優れた研究実績に対して贈られる日本学士院賞の受賞者らを招き、皇居・宮殿で茶会を催された。会には、秋篠宮ご夫妻のほか、愛子さま佳子さまも出席されていた。

「茶会の前には、受賞した研究者たちはパネルを用いて、天皇皇后両陛下をはじめ秋篠宮ご夫妻、愛子さま佳子さまに研究内容を説明していました。両陛下が熱心に質問を重ねられているなか、愛子さま佳子さまも終始笑顔で耳を傾け、その後のご懇談では同じテーブルを囲んだ受賞者と和やかにお話しされていました」(皇室担当記者)

この日、ひときわ目を引いたのは、愛子さま佳子さまお二人の対照的なお召し物の色遣い。愛子さまは、光沢のあるクリームイエローのセットアップにパールのネックレス、そしてジャケットの襟に光るブローチが、上品さをいっそう引き立てるコーディネートで臨まれていた。

いっぽう佳子さまコーディネートは、鮮やかなブルーのワンピースにブルーのジャケット。薄手のプリーツ地のワンピースは裾に向けてブルーからグリーンに変化するグラデーションとなっていて、猛暑を吹き飛ばすような清涼感を漂わせていた。ファッション誌ライターはこう話す。

愛子さまがお選びになったクリーム色は、見る人に安心感や温かみを抱かせる色です。茶会には受賞者の業績をたたえるという側面がありますから、ご自身が前面に出ることなく、柔らかい雰囲気をその場にもたらしていたように感じました。

連日の猛暑もあって、佳子さまがお召しになったブルーのワンピースは、見る人に非常に爽やかで涼しげな印象を抱かせたことでしょう。また絶妙に落ち着いた色味のものをお選びになっており、茶会の品位をいっそう高められていたようにも思いました」

前出の皇室担当記者はこう続ける。

「7月6日に行われた日本芸術院賞の受賞者を招いた茶会では、愛子さまは淡いピンク、佳子さまは白と、それぞれワンピースをお召しになっていました。いずれも気品あふれるパステルカラーでした。今回はクリーム色とブルーという異なる色合いながらも、どちらも穏やかで、会場全体の調和を意識された組み合わせのように感じます。

愛子さま佳子さまは並んで懇談なさっていますが、お話しの進められ方も非常に見事な連携ぶりだったと伝わります。お召し物やご懇談、総合的に会場の雰囲気を和らいだものに昇華させていたといえるのではないでしょうか」

お二人の装いには、SNS上にも感嘆の声があがっていた。

《クリーム色の装いに身を包まれた愛子さまのお姿は、まさにその神話を思わせるような気高さに満ちておりました》
愛子さまのオーラ、気品がすさまじいね》
《後ろで目立たずに控えめにいる佳子さまが素敵》
佳子さまはお綺麗の一言につきます。 皇族らしい気品に満ちたお顔》

愛子さま佳子さまの美しき競演は、受賞者たちだけではなく国民も華やいだ心地にさせたことだろう。