今夏、日本代表選手たちはステップアップを果たせるか。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 北中米ワールドカップは世界一を懸けた戦いであると同時に、これ以上ないアピールの舞台でもある。

 アメリカの大手スポーツメディア『ESPN』が7月15日、「2026年ワールドカップで評価が急上昇した選手」をピックアップ。カーボベルデ代表GKヴォジーニャ、アメリカ代表FWフォラリン・バロガン、ベルギー代表FWシャルル・デ・ケテラーレらと共に、日本代表GK鈴木彩艶を選出した。

 23歳の若き守護神は、森保ジャパンの全4試合に先発。際立つ好守を連発したなか、『ESPN』は現在所属するセリエAのパルマから、ステップアップする可能性にも触れている。
 
「もし各クラブが40歳のGKヴォジーニャの獲得に興味を示さないのであれば、他の選択肢として、力強いパフォーマンスで一躍脚光を浴びた日本のスズキに目を向けるかもしれない。彼は卓越したシュートセービング能力と、空中戦での積極的な飛び出しを見せた。パルマでのトップレベルでの2シーズンに渡る堅実な活躍に加え、今回のワールドカップでの好パフォーマンスも相まって、“問い合わせ”が殺到しているのも不思議ではない」

 プレミアリーグ勢をはじめ、様々なクラブから関心が寄せられている鈴木。ワールドカップを契機に活躍の場を移すこととなるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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