KRY山口放送

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デスティネーションキャンペーン=山口DCが10月に始まります。

「おもてなし」の取り組みを学ぶ出前講座がきょう(15日)、下関市の中学校で開かれました。

県観光プロモーション推進室の職員らが豊北中学校を訪れ、おととし(24年)の県内の観光消費額が2050億円に上ることや、ホテル「リゾナーレ下関」がアメリカのTIME誌に掲載されたことなどを全校生徒に紹介しました。

山口では9年ぶりとなるDC開催に併せ、県は、県民参加型の「おもてなし」の推進を図っています。

(県 穐本裕主任主事)
「山口県を訪れた方を笑顔で幸せにして、これからも山口県を旅先として選び続けてもらうためにも県民ひとりひとりのおもてなしの気持ちが重要」

生徒同士で、観光客へのおもてなしのアイディアを出し合いました。

こちらのグループは・・・「裏スポットを宣伝する」。

(生徒)
「角島など有名な所ではなく、地元の人しか知らない場所をインスタグラムなどで宣伝」

「顔はめパネルの設置」や「お茶出し」など・・・たくさんの若いアイディアが生まれていました。

(生徒)
「来てくれた人たちに、優しくまち案内をしてあげたい」

生徒は「おもてなしクルー」に認定され、ふくだるまが描かれた特製の缶バッジが贈られました。

この出前講座は萩市と山口市、岩国市の小・中学校でも予定されています。