山本由伸に容赦ない“洗礼” 球宴でも関係なし…TV越しでも異常、日本人「誇らしい」ワケ
フィリーズ本拠地で開催
メジャーリーグのオールスターゲームが14日(日本時間15日)、フィリーズ本拠地のシチズンズバンクパークで行われた。試合前の選手紹介では、ドジャース・山本由伸投手に対して容赦ないブーイングが浴びせられた。それでも、日本のファンは誇らしさすら感じていたようだ。
フィラデルフィアのファンは北米4大スポーツの中でも“熱気”の凄まじさで知られる。自チームの選手は大声援で称える一方で、相手チームには怒りにも似た罵声を浴びせる。この日のオールスターでは、フィリーズ以外の多くの選手も当然参加しているが、特にナ・リーグの強豪チームに所属する選手へのブーイングは凄まじいものがあった。
2年連続2度目のオールスターに選ばれた山本は、この日登板しないことが決定しているが、名前がアナウンスされるとブーイングがこだました。ドジャース専門の「ドジャース・ビート」や米スポーツ局「ESPN LA」の元記者であるエイドリアン・メディナ氏も反応すると、日本のファンも様々な反応を寄せた。
「Yamamotoめっちゃブーイングされてて笑う」
「それだけやっぱりYamamotoは凄いんだなとなって嬉しい」
「世界のよしのぶ、しっかりブーイングを受ける」
「そら由伸には大ブーイングよw」
「大ブーイングは一流選手の証」
山本は2024年からドジャースでプレーし、今年でメジャー3年目を迎えた。2年連続で開幕投手を務め、前半戦は17試合に先発して9勝6敗、防御率2.85、106奪三振、WHIP0.91をマーク。中でも6月13日(同14日)の敵地・ホワイトソックス戦では8回2死まで完全試合を継続し、9回先頭までノーヒットノーランの快投を演じた。(Full-Count編集部)

