イラン核施設で再建作業か 衛星画像で工事の兆候を確認 合意違反の可能性も CNN報道

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アメリカCNNは10日、イランが核関連施設の再建に向けた作業を進めている可能性があるとして、その様子を捉えた衛星画像を公開しました。

CNNが10日に公開した衛星画像には、アメリカイスラエルの攻撃で穴が空いた、イランの核関連施設が捉えられています。

CNNシンクタンク科学国際安全保障研究所」と共同で分析した画像では、攻撃によってできた穴にカバーが設置されている様子が確認されています。

さらに、6月に撮影された画像では、そのカバーが取り外されている様子が確認されました。

また、アメリカイランが覚書に合意した後の7月の画像では、網が張られたほか、近くにコンクリートミキサー車が確認されるなど、CNNは専門家の話として、「イラン側が攻撃による穴を塞ごうとしている兆候だ」と伝えています。

また、地下施設がある別の核関連施設では、トンネルに出入りする車両も確認されていて、CNNは専門家の話として、「アメリカとの合意条件に違反している可能性がある」と伝えています。