ソニーがズームレンズ一体型のデジタルカメラ「RX10V(DSC-RX10M5)」を2026年7月9日に発表しました。35mm判換算で24mm〜600mmの焦点距離をカメラ1台でカバーできます。

RX10V(DSC-RX10M5) | デジタルスチルカメラ Cyber-shot | ソニー

https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX10M5/

24-600mmズームレンズ搭載、AIによる被写体認識AFと高速性能を備えたレンズ一体型カメラ『RX10 V』発売 | ニュースリリース | ソニー

https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202607/26-0709B/

RX10 Vはズームレンズ一体型カメラ「RX10シリーズ」の第5世代モデルです。



35mm判換算の焦点距離は24mm〜600mm。開放F値は2.4-4.0です。ED非球面レンズ2枚とスーパーEDガラス1枚を含むEDガラス8枚構成で、望遠レンズで問題になりがちな色収差を良好に補正できるとのこと。また、逆光下でのゴーストやフレアを最小限に抑えるT*コーティングも施されています。



ズーム時の見た目はこんな感じ。



画像処理エンジンはBIONZ XR、センサーは有効最大約2010万画素の1インチ積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載しています。



BIONZ XRと積層型CMOSセンサーを組み合わせることで秒間60回の高速AF/AE演算を実現。最大で秒間30コマの連写が可能です。



高速な「像面位相差AF方式」と高精度な「コントラストAF方式」を併用する「ファストハイブリッドAF」も搭載しています。また、位相差測距点は575点で、画面の70.6%をカバーしています。



「人」「動物」「鳥」「昆虫」「車・電車」「飛行機」を認識してピントを合わせるリアルタイム認識AF機能も搭載しています。



RX10Vは2026年7月31日に発売予定で予約販売の受付が2026年7月16日10時に始まります。価格はオープン価格で、市場推定価格は36万円前後です。