建国250年祝う花火、ワシントンが一時大気汚染で主要都市最悪…トランプ氏「史上最大の花火ショー」と意気込み
【ワシントン=中根圭一】米国の建国250年を祝うワシントンでの花火大会の後、大気汚染が一時、世界の主要都市の中で最悪になった。
空気の汚染状況を調べるスイス企業「IQエア」が発表した。
節目の今年は、世界最大規模の約85万発の花火が独立記念日の4日深夜から5日未明にかけて約40分間打ち上げられた。花火の煙は周辺の大気にとどまり、肺や心臓などの病気の原因となる微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が急上昇した。
トランプ大統領は「史上最大の花火ショーになる」と意気込み、花火当日は打ち上げ会場にいたが、目を閉じて座る様子がカメラに捉えられ、居眠りしているように見えると話題になっていた。
