「ホン・ミョンボの給料の5%だ」韓国メディア、王者アルゼンチンを追い詰めたカーボベルデの待遇面に注目「実力は年俸や市場価値に比例しない」【W杯】
世界中を驚かせ、大会に清々しい旋風を巻き起こしたカーボベルデの快進撃。韓国メディア『Xports News』もその健闘を大いに称え、とある数値に注目した。「カーボベルデ代表を率いるブビスタ監督はアルゼンチンを土壇場まで追い詰め、大きな称賛を浴びた。彼は今大会に出場した48か国の代表監督の中で2番目に低い年俸しか受け取っていない。ホン・ミョンボ前監督の5%だ。にもかかわらず、卓越した指導力を発揮。守護神ヴォジーニャとともに、カーボベルデという国を世界に知らしめる存在となった」と紹介している。
そのうえで同メディアは「世界のサラリーを分析する企業『Salary Leaks』によると、ブビスタ監督の年俸は11万ユーロ(約2000万円)。同社が公表した韓国代表のホン・ミョンボ前監督年俸216万ユーロ(約4億円)の約20分の1にすぎない。驚きである」と詳細を伝え、「ポルトガルリーグ2部でプレーするGKヴォジーニャの昨シーズンの年俸はわずか5万3000ドル(約810万円)だった。一方、リオネル・メッシの個人資産は10億ドル(約1529億円)を超えるとされているが、これはカーボベルデの国内総生産(GDP)の約3分の1に相当する」と続けた。
そして、「人口約52万人のアフリカの小国カーボベルデは、実力が年俸や市場価値に比例しないことを証明したのだ」と論じている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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