YouTubeチャンネル「たっくーチャンネル(自転車配達員)」が「【UberEats/RocketNow】ワールドカップで需要UP?平日の深夜に自転車で配達してみた」と題した動画を公開しました。本動画では、サッカーW杯の特需を狙い、深夜に自転車でデリバリー稼働する様子とその厳しい実態を包み隠さず伝えています。

動画は6月30日午前2時すぎ、日本対ブラジル戦のキックオフに合わせて稼働をスタートする場面から始まります。たっくーさんは「自宅で観戦しながら、フードデリバリー頼もうという需要が高まるんじゃないか」と期待を寄せていました。前回の試合では時給3,000円近くを稼いでいたため、今回も高収益を見込んでの出発でした。

しかし、いざオンラインにするとUberEatsの依頼は想定以上に単価が低く、「何この単価の安さはと」と思わずこぼしつつ案件を見送ります。その後、報酬が上乗せされる「RocketNow」のブースターを頼りに国分寺方面へ移動。試合で日本が先制点を決めて注文増加に期待が膨らむ場面もありましたが、一向に依頼は入らず、約40分間にわたり無音状態が続きました。

その後、ようやくRocketNowで1件の依頼を受注し、無事に配達を完了。約2時間40分の稼働で配達は1件のみ、報酬は1,234円となり、時給換算で約457円という結果に終わりました。たっくーさんは「もうしばらく深夜稼働はしなくていいかな」と語り、深夜帯における需要のなさを痛感した様子を見せています。

時間帯やイベントに合わせた需要予測の難しさが浮き彫りになる内容でした。これから副業でフードデリバリーを検討している人にとって、現場のリアルな裏側を知る貴重なヒントになりそうです。

チャンネル情報

副業でフードデリバリーしてる21歳大学生。 UberEats、出前館などの稼働動画をYouTubeで発信中!