「わざわざ泣いている選手を撮る必要はない」「涙は見せ物じゃない」後藤啓介が“上田綺世を守った真意”を説明「そういうのを映すべきではないのかなと」【W杯】
ブラジルに敗れ、涙を流す上田綺世のもとへ歩み寄った後藤は、上田を映そうとするテレビカメラに背を向け、しばらくその場に立ち続けた。その行動を収めた映像がX(旧ツイッター)で拡散されると、多くの反響が寄せられた。後藤はその理由について、次のように語っている。
それだけの思いがあってやってきた選手たちは、テレビとしては盛り上がるとは思いますけど、そういうのを映すべきではないのかなと思ったので」
テレビカメラにはテレビカメラの役割がある。一方で、選手には選手なりの守りたいものがある。後藤の行動には、敗戦直後の仲間を思いやる気持ちと、涙を見せ物にしたくないという信念がにじんでいた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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