篠田麻里子がまたも“女のドロドロ系ドラマ”に出演 逆境を逆手にとる“圧倒的しぶとさ”が最大の武器に
元AKB48で女優・タレントの篠田麻里子(40)が、7月スタートの深夜ドラマ「おちたらおわり」(日本テレビ系)の制作発表会見で、再婚発表後初めて公の場に姿を現し、話題となっている。
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同ドラマは、新築のタワマンに住む既婚女性の嫉妬、裏切り、疑惑渦巻くドロドロの人間関係を描く「タワマンママ友バトル」。篠田は、主人公を演じる宇垣美里(35)を脅かす最上階に住むセレブママを演じる。
篠田といえば、2019年に3歳年下の実業家男性と“交際0日婚”で結婚し、1女をもうけたが、22年、週刊誌に自身の浮気の疑いによる不倫騒動が報じられた。本人は完全否定したものの、夫は篠田の不倫相手とされる男性に民事訴訟を起こすなどドロ沼化。しかし結局、23年3月には夫婦連名の文書で「夫婦間の問題について、無事に解決した」、夫は「麻里子の言葉を信じることにしました」とした上で、離婚を発表。その後、24年には一般人男性との交際を明らかにし、今年3月に再婚を発表していた。
「そうした私生活での騒動を逆手にとって、24年には『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系)に出演し、超クセの強い不倫妻を演じ話題となりました。続けて『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(日本テレビ系)では、“九頭龍”からの刺客を好演。今年の4月クールには、『サレタ側の復讐〜同盟を結んだ妻たち〜』(テレビ東京系)で主演。“ドロドロ系”“クセ強めの役”を演じさせたらハマる女優となり、存在感を発揮しています。今回もその流れでの出演でしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)
しかし、スキャンダルや逆境をはね返す篠田のタフさは今に始まったことではない。
AKB48の1期生オーディションに落選した後、劇場内カフェのスタッフから、正規メンバーになり、「じゃんけん大会」でセンターを奪取。「上からマリコ」のグループ内絶頂期を経て卒業。卒業後はアパレル事業に進出するが、その後、撤退。結婚、出産を経て、ママタレ路線に転向し、「ベストマザー賞」(21年)を受賞するも不倫疑惑騒動でイメージは急降下。その後、今度はコスメ事業を立ち上げるも、24年には所属事務所が破産。現在、旧知のマネジャーと二人三脚で再起を図っている状態だ。そして、こうした目まぐるしいアップダウンを、バラエティー番組でネタにしている。
「落選、ブランド失敗、離婚騒動、事務所破産と、何度も派手につまずきながら、そのたびに“別の顔”を作って戻ってくる。元AKBの中でも、ここまで逆風を商売に変えてきた人はいないでしょう」(同前)
こうした圧倒的な“しぶとさ”が芸能界を生き抜く篠田の最大の武器か。何度も落ちても終わらないのが篠田の身上のようだ。
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