「この場に立てなかった仲間の分も……」南野拓実が日本代表の仲間へ胸中を吐露 自身も負傷でW杯断念「この悔しさを胸に成長していきたい」
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表と対戦。佐野海舟のゴールで先制しながらも、試合終盤に逆転を許し、1-2で惜敗し、大会を去ることになった。
大会終了後、南野拓実は自身のインスタグラムを更新。チームへの思いと悔しさを綴った。
「この場に立てなかった仲間の分も、気持ちを背負って戦ってくれたチームでした。望んでいた結果には届かなかったですが、この悔しさを胸にまた自分達のチームに戻って成長して行ければと思います」
それでもチームを離れずに大会期間中はサポート役として代表に帯同。自らが立つはずだったワールドカップの舞台を仲間たちとともに戦い続け、ピッチの外から選手たちに寄り添い続けた。
さらに南野は、世界中から寄せられた声援にも感謝を示している。
「現地まで足を運んで応援してくれたサポーターの皆さんや、日本からエールを送ってくれた皆さんありがとうございました」
南野が今大会で痛感した悔しさと、その経験は彼のキャリアにとって決して無駄にはならないはずだ。
