明日7月1日までに南の海上では、2つの熱帯低気圧が発生する予想です。今後の動向に注意が必要です。明日以降は各地で梅雨空が続く見通しで、九州などは警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害や低い土地の浸水などに警戒・注意が必要です。

台風のたまごがダブルで発生へ 動向に注意

マーシャル諸島付近とフィリピン付近には周囲よりも気圧が低い、低圧部に伴う雲がまとまってきています。
明日7月1日(水)午前9時までに、それぞれ熱帯低気圧(台風のたまご)が発生する予想です。周辺の海面水温は28℃〜29℃前後と、台風が発生するのに十分高い水温となっています。発達の度合いや、進路の予想にはまだ幅がありますが、気象予測モデルによっては、今後、発達して、日本の南に進んでくると予想するものもあります。
先週は台風7号や8号が日本列島に接近し、大雨となりました。この先も梅雨前線の影響で東日本・西日本を中心に雨の量が増え、土砂災害などの危険が高まることも考えられます。熱帯低気圧の今後の動向に注意が必要です。

明日1日(水)〜 各地で梅雨空続く 九州などは警報級大雨の可能性

今日30日は北日本や東日本、近畿や中国地方では日差しがありましたが、明日7月1日(水)は関東から九州にかけては広く雨が降るでしょう。
明後日2日(木)以降は、東北から九州で梅雨空が続きそうです。
九州や中国地方では、3日(金)ごろにかけて警報級の大雨となる可能性があります。低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に警戒・注意が必要です。

一方、北海道は晴れる日が多く、沖縄も夏空が続く見込みです。