JRT四国放送

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県内で2025年度に殺処分された犬と猫の数が、初めてゼロだったことが、県のまとめでわかりました。

県によりますと、2025年度に動物愛護管理センターで保護した犬と猫について、収容中の死亡と安楽死を除いた殺処分数が、初めてゼロとなりました。

県ではこれまで、野犬が多いことなどを背景に、犬の殺処分数が全国ワーストとなるなど、大きな課題となっていました。

しかし2025年度は、収容数703頭のうち譲渡数が483頭で、譲渡率が過去最高となるなど、動物愛護団体と連携し、野犬の人馴れ訓練や県外への譲渡ネットワークの活用など、譲渡推進に向けた取り組みを進めてきたということです。

県は「今後も殺処分ゼロを維持・継続できるよう努める」とコメントしています。