ネイマールに言及したアンチェロッティ監督。(C)Getty Images

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 ブラジル代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で、森保一監督が率いる日本代表とアメリカのヒューストン・スタジアムで対戦。2−1の逆転勝利を収めた。

 序盤からボールを握ってゲームを進めるも、得点を奪えずにいると29分に佐野海舟にゴールを決められて先制される。それでも56分にカゼミーロのヘッド弾で試合を振り出しに戻すと、90+6分にはガブリエウ・マルチネッリに逆転ゴールを決めた。

 この試合で、出場が期待されたネイマールはベンチ入りしたものの、最後まで出番が訪れなかった。
 
 ブラジルメディア『veja』によれば、カルロ・アンチェロッティ監督は、その背番号10に言及。次のように明かしている。

「ネイマールには延長戦で出場してもらう予定だった。当初、彼にはもし同点に追いつけない場合は55分か60分頃に出場させると話していた。しかし同点に追いつき、チームが試合をコントロールし続けていたため、戦術を変えるつもりはなかった」

 切り札としての起用を考えていたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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