山形放送

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前職の辞職に伴う、南陽市区の県議会議員補欠選挙の告示まで1週間となりました。出馬表明しているのは元県職員の男性だけで、無投票となる公算が大きくなっています。

県議補選に出馬を表明しているのは自民党の新人で、元県職員の森大輝さん(51)です。
森さんは2000年に県庁に入庁し、獣医師として家畜保健衛生所などに勤務していました。農林業や製造業などの担い手確保や創業支援、DXやAIを活用した観光や企業の振興などを目指しています。
今回の県議補選は市長選に出馬する前県議の辞職に伴って行われるもので、7月3日に告示、12日に投開票が行われます。これまでのところ森さんのほかに出馬表明はなく、無投票となる公算が大きくなっています。
一方、7月5日に告示される南陽市長選には、新人で元県議の柴田正人さん(47)が出馬表明しています。
柴田さんは国会議員の秘書を経て2015年の県議選で南陽市区から出馬し初当選しました。農業政策や災害への備えの強化などを目指しています。
これまでのところほかに出馬の動きはなく、無投票となる公算が大きくなっています。
南陽市の有権者数は6月1日現在2万4468人となっています。