溶接技術者が「腕前」競う 徳島市でコンクール【徳島】
県内の溶接技術者が日頃培った溶接の腕を競うコンクールが、6月24日に徳島市で開かれました。
このコンクールは、県内の溶接技術者の技術向上と育成を目的に、毎年開かれています。
2026年は20代から70代までの14人が参加しました。
競技は溶接方法の違いにより、2種目で行われました。
それぞれ制限時間内に2枚の鉄板をつなぎ合わせ、『見た目の良さ』や『強度』に加え、X線検査による『表面のキズ』の数や長さなども審査されます。
参加者は、熱により膨張や収縮をする金属の性質を考慮しながら溶接を行い、日頃培った腕を競っていました。
最も技量が優秀と認められた人は、10月に北海道で行われる全国大会に県代表として推薦されます。
