「左足ピョン」「神シュート」本田圭佑氏も絶賛!日本代表が“史上初”の快勝で決勝T進出に王手「最高の日曜日」「ビールが美味い!」【W杯】

上田、鎌田、伊東がゴールを挙げ、チュニジアに快勝した(C)Getty Images
ワールドカップの通算1000試合目となる、節目のメモリアルマッチ。チュニジア代表とのグループ2戦目に挑んだ日本代表が、見事な勝利を収めた。
【動画】まさにこれを待っていた!上田の圧巻ゴールシーン
試合が動いたのは、開始早々の4分だ。
ピッチ中央で鎌田大地がワンタッチで前方へと送ると、上田綺世が中央に折り返したボールを田中碧が収める。そのまま左サイドの中村敬斗とへと展開し、最後はグラウンダーの折り返しを鎌田がプッシュ。解説の本田圭佑さんが「左足ピョン」と評した技アリのフィニッシュで、大事な先制点をもぎ取った。
前半のハイドレーションブレイク後、31分には追加点。相手ボランチと最終ラインの間で縦パスを受けた上田が、PAのわずかに外側から右足を一閃。本田さんが今度は「神シュート」と褒め称えたスーパーミドルでサイドネットを揺らし、待望の追加点をもたらしている。
前半の見事な2ゴールで、試合の大勢は決したかに思えた。事実、後半に入ってからも完全に日本のペース。それでも追加点が遠く、得失点差を考えるとやや物足りない展開に。
SNSでは「主力は休ませたいし悩ましい」「もっと取れる」などの本音が行き交うなか、68分にダメ押しゴールが生まれる。田中から上田、上田から伊東純也へと中央を貫く縦パスを2本続け、最後は伊東がGKの動きを冷静に見極めてゴールへと流し込んだ。
こうなると、「イケイケドンドン」(本田さん)。83分には相手のミスから佐野海舟がクロスまで持ち込み、上田が対空時間の長いヘディングシュートを沈めて4−0とした。
そこからはお互いにゴールは生まれず、無失点で試合を終えた日本代表。ワールドカップの試合で“日本史上初”となる4ゴールをマークした快勝を受け、「最高の日曜日」「ビールが美味い!」「日本優勝」などSNS上はお祭り騒ぎだ。
ただし一方で、グループリーグの勝ち抜けはまだ決まっていないのも事実。さらに3位での勝ち上がりではグループIの首位、つまりはフランスとの対戦が有力視される。
次戦はグループ最終節。正念場となるスウェーデン戦に勝利し、さらなる高みに昇るため“見晴らしの良い場所”に立ちたいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
