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 評論家の荻上チキ氏が19日放送のTBSラジオ「荻上チキ・ Session」(月〜金曜後5・00)に出演。昨年に再婚していたことを報告した。

 荻上氏は番組の15〜18日放送を欠席。その理由について「この4日間は身内が不調だったので、看病や介助をしていました。昨年から実は何度かこの身内の不調を理由に番組を休んでいたんですけど、今日はその身内と相談して、簡単に背景を説明したい」とし、「私、昨年、結婚しておりまして。身内というのは妻のことなんです」と明かした。

 続けて妻が難病の「家族性地中海熱」に罹患していること、幼少期の虐待経験によるPTSD由来のフラッシュバック症状が現れることがあると公表。「難病も、PTSDも妻の場合はいずれも有効な治療法がないんです。どちらの病気も人によっては 薬や心理療法で改善する場合がありますが、妻の場合はそれらの手段が合わなかった。症状が出た場合は、嵐のような時間を共に過ごしながら、落ち着くまでともに過ごすのが一番の対処療法。その見守りや待つという時間を共に過ごした4日間でした」と説明していた。

 荻上氏は2016年に一部週刊誌で一般女性との不倫を報じられ、この番組の7月6日放送で謝罪し、当時の妻とは離婚協議中であることを説明していた。番組ではこの一般女性との関係を解消したと説明したが、その後、妻とも離婚が成立したとみられる。