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 女優で歌手の大竹しのぶ(68)が10日放送のNHK AM「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」(水曜後9・00)に出演。長男・二千翔さんの子供が、元夫のお笑いタレントの明石家さんま(70)と会ったと明かした。

 大竹は、二千翔さんから「4月の頭とか中旬に、息子が空いている日をいくつか教えてくれって。さんまさんに自分の子供を会わせたいから、お母さんの空いている日を教えてくれって」と言ってきたという。

 「結局、それが1カ月後の5月の末にみんなのスケジュールが合って、さんまさんが我が家に来まして、息子の子供に会うことになったんですね」と語った。

 大竹は「そろそろ人見知りが始まって、お母さん抱っこ抱っこっていう感じの頃なんですけど、なぜかですね。でっかい声の彼に対して、ジ〜ッて、何か不思議な動物を見るような目というか…。“何なんだろう、この人は”っていうような、きょとーんという目をしていたんですけど、さんまさんが凄い一生懸命“そうなの〜”って。赤ちゃんが指をしゃぶっていたら、“指おいしいね〜、おいしいね〜”とかって言って。私がそばで“指はおいしくないでしょ”ってツッコミを入れて」というやりとりがあったと明かした。

 さんまはそれでも「おいしいよね〜、おいしいよね〜」と話し掛け、赤ちゃんが「あー、あー」という喃語(なんご)で答えると「話すの〜〜!あんた、話すの〜!」と驚いていたという。すると、「それに対して笑ったんですね。赤ちゃんまで笑わせることができる、この人の力は何なんだと思って、ちょっと怖くさえなったんですけど、本当に興味深そうに見ていて」と、さんまの“笑いの力”についてしみじみと語った。

 大竹や二千翔さんは、さんまのことを「義理のおじいちゃん」ということで「ぎーじー」と呼んだという。また、「凄く楽しい夜を過ごすことができました」とし、「息子と彼とは義理の関係ではありますけど、こうして今も関係が続いていて、自分の子供を会わせたいという息子の気持ちも凄くいいなあっていうふうに思ったし、それに応えてくれる彼の気持ちも優しいなあと思いました」としみじみと語っていた。

 大竹は82年にTBSのドラマディレクターだった服部晴治さんと結婚。85年に長男・二千翔さんを出産するも、87年に服部さんが死去。88年に明石家さんまと再婚し、89年に長女・IMALUを出産、92年にさんまと離婚した。二千翔さんは昨年5月に結婚。同9月に都内式場で披露宴を開き、さんまの感動スピーチも話題になった。今年5月に、大竹は二千翔さんに第1子が誕生したことを明かしていた。