【もはや清々しい】広告費をかけて消される広告を出したチルアウト、今度はPR記事で「ぜひ消してください」と叫ぶ
どこだ。右上か?右上にない。じゃあ左上か?左上にもない。あ、これか?と思ったら広告ページに飛ばされた。これ、1日に何回繰り返せばいいんですか。
しかも小さい。なんであんなに小さいんですか。視力検査じゃないんだから。それから「閉じる」って書いてあるのに閉じられない広告って何なんですか。閉じられないなら最初からそう言ってほしい。画面を覆い尽くすやつも困る。スクロールしても追いかけてくるやつも困る。とにかく全部、モヤモヤする。
さて、そんなモヤモヤに本気で向き合ってきたのがリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT(チルアウト)」だ。

広告費をかけて「消されるための広告」を制作。さらにPR記事でアピール
チルアウトが2026年6月1日(月)より展開している「秒で消せるバナー広告」は、普段よく目にするバナー広告と根本的に発想が違う。「×印」の位置をあえて目立つようにデザインし、広告をクリックしてもらうことではなく、一瞬で消去してもらうことを目的として作られている。つまり、広告費をかけて「消されるための広告」を制作したわけだ。

実際の広告を見てみると、その潔さに思わず笑ってしまう。「×印はここだよ!」と堂々と示されており、「早く消してくれ」という意思が感じられる。

普通、広告というものは少しでも長く見てもらおうと工夫するものだが、その真逆を行っている。「バナー広告を一瞬で消せる」そんなユーザーの小さなスッキリをかなえるために、チルアウトは広告費を投じたのだ。
「『閉じるボタン』が見つからない時ってあるよね。そんなモヤモヤにできることがないかってずっと考えてたんだ!」とコメントするのはチルアウト公式キャラクター・チルくん。

「この『秒で消せるバナー広告』が少しでも増えたら、世の中のモヤモヤをちょっと減らせるんじゃないかと思ってさ」とも語っており、バナー広告の「閉じるボタン問題」をどうにかしたいというチルくんの長年の思いが、ようやく形になったということらしい。あまりにも斬新なアイディアのこの広告はSNSでも話題となっている。
そして今度はそのチルアウトが、このPR記事にもお金をかけて「消してください」と全力でアピール。消されるための広告を作り、さらにその話をPR記事でも広める。二重にお金をかけた、常識はずれともいえる行動だ。
Coke ONスタンプがもらえる “バナーを消すゲーム”まで登場
さらに、チルアウトは、コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」 にて、ゲーム「バナー広告バスター」を2026年6月17日(水)から6月30日(火)まで期間限定で配信する。
ゲームの内容はシンプル。次から次へと大量発生するバナー広告を、制限時間15秒以内に消しまくる。ルールは一つ、バナー広告の「閉じるボタン」や「×印」を押して消していくだけ。10個のバナー広告を消せればクリアだ。

ただしそう簡単ではない。現実のバナー広告と同様、「閉じるボタン」の場所はバナーによってバラバラ。右上にあるもの、左上にあるもの、「close」と書かれているもの……瞬時に見つけて消していかなければ時間切れになる。

ゲームをクリアするとCoke ONスタンプも獲得できるので、普段Coke ONを使っている人も使っていない人もぜひ挑戦してみてほしい。
「Coke ON」のダウンロードはこちら
余談:記事を書きながらチルアウトを飲んでみた
せっかくなので、この記事を書きながらチルアウトを飲んでみた。
バナー広告のモヤモヤについてあれこれ考えていたところだったので、タイミングとしては悪くない。ちょうど一息つきたかったし、なんなら完璧なタイミングだ。缶を開けた瞬間、微炭酸のシュワっとした音。一口飲むと、フルーティな味わいが広がって、なんとなく気持ちが落ち着く感じがした。
※「チルアウト ストレス&疲労感ケア」はGABA 28mgを配合した機能性表示食品。仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されている(届出番号:I1081)。本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
「モヤモヤを減らしたい」ブランドの姿勢が表れた広告
消されるための広告を出し、それをPR記事でも宣伝する。チルアウトのこの一連の動きは、「世の中に蔓延るモヤモヤを少しでも減らしたい」というブランドの姿勢の表れだ。「秒で消せるバナー広告」が世の中に増えれば、モヤモヤが減って、ネットサーフィンが少し楽しくなるかもしれない。
「秒で消せるバナー広告」詳しくはこちら
[PR企画: チルアウト×ライブドアニュース]