わずか1日の儚い美しさ…西の久保公園で「ホテイアオイ」が見頃に 熊本・天草市
熊本県天草市にある公園の池では、水草のホテイアオイが淡い紫色の花を咲かせています。
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名前の由来は「布袋様」!? 南米原産の美しい水草
ホテイアオイは、南米原産の水草で、茎の付け根の丸みが七福神の布袋の太鼓腹に似ていることからその名がついたとされています。
天草市本渡町にある西の久保公園内の池では、高さ30cmほどの水草ホテイアオイが淡い紫色の美しい花を咲かせていて、池の水面を彩っています。
儚い美しさ
ホテイアオイは1日ほどでしぼむ、「一日花」で、6枚の花びらの1枚だけに黄色と紫色の斑点があるのが特徴です。
金魚鉢に浮かべて楽しむこともできますが、繁殖力が非常に高く、水面で増えすぎると日光を遮断して水中の生物に影響を及ぼします。
そのため市は、年に1度、株をすくい上げて回収し、仕切りを設けて増殖を防いでいます。
このホテイアオイ、しばらくは楽しめそうです。
