U−19日本代表、モーリスレベロトーナメント初戦は打ち合いの3−3ドロー…浅田大翔の連続ゴールで2点差追いつく
毎年フランスで開催されているモーリスレベロトーナメントは、世界各国の育成年代の代表チームが参加。かつては『トゥーロン国際大会』として知られ、この大会から多くの選手が飛躍を遂げた。
今大会は、同じ期間に北中米遠征、およびFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のトレーニングパートナーとしての活動があるため、U−19日本代表は2チーム体制で臨むことに。モーリスレベロトーナメントでは、菅原大介監督が指揮官を務める。
その後、コートジボワールのペースになると、日本は相手の圧力に苦しめられることに。時間が経過するにつれ、押し込まれる展開が続く。そして、後半の立ち上がりには、コートジボワールが追加点。パトリック・ザビがエリアの外から右足を振り抜き、ネットを揺らした。
2点を追いかける日本は61分、浅田大翔が追撃となるゴール。途中出場のマギージェラニー蓮が相手DFの背後にヘディングで逸らすと、そこへ浅田が反応。抜け出した浅田が冷静にゴールに流し込んだ。さらに63分にも浅田が連続得点。エリア内で細かいパスをつなぎ、瞬く間に追いつく。
しかし75分、コートジボワールが勝ち越しに成功。素早い攻撃から失点を許し、日本は再びリードを奪われる。それでも日本は81分、敵陣で加藤海輝がプレスをかけると、こぼれ球をマギーが豪快に蹴り込み同点。試合も終盤を迎えるなか、両チームが攻め合う展開となる。
その後、神田泰斗が2枚目のイエローカードを提示され、数的不利となった日本だが、守り切り、試合は3−3で終了した。次戦は3日に行われ、U−19ポルトガル代表と対戦する。
【スコア】
U−19日本代表 3−3 U−19コートジボワール代表
