【G17-41】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星24機を打ち上げ
SpaceX(スペースX)は日本時間2026年5月31日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、24機のStarlink(スターリンク)衛星を所定の軌道へ投入しました。
スターリンク(Starlink)とは? 4万機以上の衛星計画、天体観測への影響を解説
打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 17-41)
・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月31日 0時25分
・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)
・ペイロード:Starlink 24機(Starlink Group 17-41)
今回のミッションは、SpaceXにとって2026年に入ってから50回目のスターリンク打ち上げとなりました。SpaceXによると、現在のスターリンク衛星コンステレーションは1万機以上で構成されています。
Spaceflight Nowによると、第1段ブースター(B1082)は今回が22回目の飛行で、これまでにUSSF-62、NROL-145、OneWeb Launch 20などのミッションに使用されてきました。打ち上げから約8分後、第1段ブースターは太平洋上のドローン船「Of Course I Still Love You(OCISLY)」へのランディングに成功しています。
スターリンクトレイン観測の参考
【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)
Starlink衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。
関連画像・映像

文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部
関連記事ロケット打ち上げ情報世界の主要ロケット一覧世界のロケット打ち上げ推移(1957~2025)参考文献・出典SpaceX - Starlink Mission(Group 17-41)Spaceflight Now - SpaceX launches 50th Starlink mission of 2026Go4Liftoff - Falcon 9 Block 5 | Starlink Group 17-41
