JRT四国放送

写真拡大 (全3枚)

阿波銀行は4月3日、銀行内の情報共有システムのテスト環境に不正アクセスがあり、保管していた顧客情報の一部が漏洩したと公表しました。

情報漏洩が確認されたのは、顧客情報など2万7745件です。

阿波銀行によりますと、銀行内で情報共有を行っているシステムのテスト環境が不正アクセスを受け、顧客情報の一部が漏洩しました。

なかには、2024年10月時点の法人インターネットバンキングの契約先の社名やメールアドレス、2021年3月末日時点の株主情報が含まれていますが、暗証番号やパスワードなどの情報は含まれていないということです。

3月24日に、外部のセキュリティ会社から連絡を受け、翌25日に情報漏洩が確認されました。

阿波銀行では、不正アクセスを確認した時点でシステムを遮断し、被害拡大対策を講じるとともに、警察などに相談して漏洩の経緯などを調べています。

阿波銀行によりますと、現時点で顧客情報が悪用されたという報告はないということです。

不審な電話やメールがあれば、こちらの窓口に相談してほしいとしています。