本塁打を放ったルーカス・ラミレス(左)【写真:ロイター】

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ワールド・ベースボール・クラシック

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、プールBが開幕。ヒューストンでは米国とブラジルが対戦した。初回、米国の主将アーロン・ジャッジ外野手が初回に先制2ラン本塁打を放った一方、ブラジルはルーカス・ラミレス外野手の先頭打者弾で反撃。MLB伝説の最強打者の息子が、WBC史上最年少の記録を残した。

 2点ビハインドの初回、先頭ラミレスが米国の先発ウェブの2球目を捉えると、打球は右中間スタンドへ。ジャッジの先制2ランで出鼻をくじかれたブラジルだったが、20歳の一振りで反撃ののろしを上げた。

 全米野球記者協会(BBWAA)に所属するフランシス・ロメロ記者はXで「ルーカス・ラミレス(20歳49日)は、ワールド・ベースボール・クラシック史上2番目の若さでホームランを放った選手となり、先頭打者ホームランとしては史上最年少の記録を樹立した」と投稿。偉業を伝えた。

 父親はMLB通算555本塁打のマニー・ラミレス氏。2004年に本塁打王に輝き、レッドソックスの世界一に貢献したレジェンドの息子が、大物ぶりを見せつけた。

(THE ANSWER編集部)