「今日の会議最後まで出る? 渋滞が心配じゃん」 やる気のない天下り上司にウンザリする部下
セカンドキャリアとして「天下り」を受け入れる側は、ときに仕事に対する姿勢の違いに驚くことがあるようだ。投稿を寄せた30代男性の職場には、数年ごとに県職員として働いていた人材を、所長として迎え入れる慣習がある。
「本当に県職員として40年近く働いてきたのか目も耳も疑いたくなるようなエピソード集です」こう語りだした男性。長年公務員として勤め上げたいわば「行政のプロ」がやってくるわけだが、その振る舞いは理解しがたいものだという。(文:境井佑茉)
「もっとのんびりできると思った」
ある所長が着任してから2か月後のこと。数人の所長の中で最も日が浅いその上司は、重要な会議に出発する直前、驚きの言葉を発した。
「一緒に出席する部下に向かって、『今日の会議最後まで出る?』と発言、真意を聞くと『渋滞が心配じゃん』と答えた」
男性は、この理由で会議を切り上げようとする姿勢に、「とても大事な会議で新任の所長が最後まで出ないとか県では許されるのだろうか?」と困惑を隠せない。
さらに男性を呆れさせたのは、この所長が着任当初に漏らした本音だった。
「着任当初にも『もっとのんびりできると思った』と言っていて、本当に天下りの元役人は何しに来ているのだろうか?と日々の発言や行動にドン引きしています」
いくらセカンドキャリアとはいえ、上司のプロ意識の薄さに呆れた様子の男性。最後に「これ以外にもまだまだいっぱいのドン引きエピソードがあり」と書いており、上司を観察することをいっそ楽しんでいるかもしれない。
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