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ポルトガルの文人・モラエスが植えたとされる「キバナアマ」という花が、徳島市の眉山のふもとでいま、見ごろを迎えています。

徳島市の眉山のふもとにある「和田の屋本店」では、庭にある「白糸の滝」周辺にキバナアマという花が群生していて、いま見ごろを迎えています。

この花は約100年前、晩年を徳島で過ごしたポルトガルの文人・モラエスが植えたとされ、「モラエスの花」と呼ばれて親しまれてきました。

例年は11月中旬から花が咲き始めますが、1か月ほど遅く12月20日ごろ開花しました。

(和田の屋本店・和田英美さん)
「咲き始めが遅れたので、とても心配していたんですけれど、とてもきれいに咲いてくれてとっても安心しています」
「冬は本当にお花が少ない時期ですし、元気の出る黄色い花ですので、ゆっくり楽しんでいただけたら」

このキバナアマは、大雨や寒波に見舞われなければ、3月上旬まで楽しめるということです。