クルトワが警鐘「僕たちは人間であり、機械ではない」…“宿敵”バルサではアラウホが精神的問題で休養
現地時間3日に行われたラ・リーガ第19節(前倒し分)でアスレティック・ビルバオを3−0で下したレアル・マドリードだが、この試合でブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが相手サポーターの“標的”になっていた模様。スペイン紙『マルカ』によると、『サン・マメス』に詰めかけた観客の一部が複数回に渡って侮辱的な言葉を浴びせ、同選手が3点差を表すジェスチャーで反応する一幕もあったようだ。
そんな中、クルトワはアスレティック・ビルバオ戦後に「結局のところ、僕たちは人間であり、機械じゃない」と切り出しつつ、ヴィニシウスとアラウホの実例を挙げて次のように警鐘を鳴らした。
「アラウホに起こったことを考えてみて欲しい。最終的には誰もが彼のようになってしまうんだ。バルセロナとチェルシーの試合後に起きたことに目を向ければ、アラウホがソーシャルメディア上で受けた中傷、すべてはそこから始まったんだ。試合中の野次や言い合いは嫌いではないけど、必ずしも侮辱を伴う必要はない。良い雰囲気を作り出すこともあるが、リスペクトが欠けている部分もある。僕たちは人間なんだ」
