バルセロナのジョアン・ガルシア photo/Getty Images

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ジョアン・ガルシアがバルセロナのゴールマウスに帰ってきた。そしてその影響は早速結果に表れている。バルセロナはラ・リーガ第13節でアスレティック・ビルバオと対戦し4ー0で勝利をおさめた。クリーンシートでの勝利は9月21日のヘタフェ戦以来である。

ハンジ・フリック監督は普段復帰時期を問われると曖昧な回答をすることが多かったが、今回については試合前日のインタビューで「彼(ジョアン・ガルシア)が先発する」と断言し大きな期待を寄せていた。そして左膝の負傷から約2ヵ月ぶりの試合となった守護神だが、早速その期待に応えている形となった。

ジョアン・ガルシアが如何に優れているかは数字が物語っている。今季のバルセロナのクリーンシートの回数はこれで4試合となったが、全ての試合でジョアン・ガルシアが先発。8試合出場し4試合を無失点で終えているのだ。代役として起用されていたシュチェスニーが全ての試合で失点と苦戦していただけに守護神の復帰は大きい。今季のバルセロナは守備が課題と批判されることが多いだけに、今後の活躍に大きな期待がかかっている。