Photo: Masashi Ura

どこでも音楽が聞ける、ワイヤレスイヤホン。皆さんもお使いですか?

最近は音楽だけにとどまらず、リモートワークや息抜きの時間など活躍するシーンは増えていくばかりです。

多様化するワイヤレスイヤホンニーズがあるなかで、「もっと自然に音楽を聞きたい」といった需要も見えてきました。自然、つまり耳や身体に負担のないスタイルでのリスニングですね。

今まではスピーカーがその筆頭候補でした。では、スピーカーのように聞けるイヤホンなんてのがあったら最高なのでは?

NTTグループ初の音響ブランドnwm(ヌーム)が実現しているのは、そんなスタイル。耳をふさがないイヤホンとして、独自の「耳スピ」スタイルを提案しています。まさに耳とスピーカーの融合!

今回は3人のギズモード編集部員にヌームを体験してもらい、リアルな感想を伺いました。試してもらった製品は、ヘッドホン型の「nwm ONE」、完全ワイヤレスイヤホン型の「nwm DOTS」、そしてネックバンド型の「nwm GO」。

テック好き、ファッション重視、ガチランナーなど、三者三様の目線でヌームについて語ってもらいましょう!

Photo: Masashi Ura

■登場する編集部員

金本…イヤホンには軽さと機能性を求める。会議の機会も多く、多機能なイヤホンが好き

花粼…ランニングが趣味でアクティブなイヤホンを愛用。走りながらでもズレず、装着感を感じないモデルを模索中

黒田…服のコーディネートとしてヘッドホンを使うこともあり、色やデザインは最重要項目。音質も重要

普通のイヤホンに感じていたモヤモヤ

金本:皆さん、普段はどんなイヤホン・ヘッドホンを使ってますか?

花粼:いわゆる普通のカナル型のワイヤレスイヤホンを使ってます。でも、僕はよくランニングに行くんですけど、走っていると耳に入れるタイプのイヤホンは窮屈に感じることが多くて、それに夏とか特に汗もすごいんですよ。だから最近は、イヤーカフ型や耳掛け型なども試しています。

黒田:私はヘッドホン派で、普段はわりと大きめのタイプを使ってます。ヘッドホンはファッションとしては魅力的だけど、重いなって感じることはありますね。

金本:ヘッドホンはどうしても重くなりますよね。僕はヘッドホンには軽さを強く求めているので、軽ければ軽いほどウェルカムです。

黒田:いま「nwm ONE」を装着してるんですけど、これすごく軽くてびっくりしてます。重さも約185gくらいで、軽すぎて落ちないかって心配なくらいです(笑)。でも装着してみるとしっかりフィットして、動いても落ちそうな感覚はないかな。

Photo: Masashi Ura
Photo: Masashi Ura

花粼:200gいかないヘッドホンって、すごく軽いね!

黒田:頭を挟む接触部分がシリコン素材で、安定性も良いんですよ。私、音楽を聞きながら踊ることもあるんですけど、このフィット感なら余裕で踊れます。

金本:僕が装着してる「nwm DOTS」は、いわゆる耳掛け型のイヤホンです。付属のアクセサリーで耳と頭部のあいだを固定する仕組みなんですけど、見た目のユニークさに対して普通のイヤホンのように扱えるのが良いですね。

Photo: Masashi Ura
Photo: Masashi Ura
丸型のテールチップが付属。メガネのような感覚で装着できる新しいテールフックも登場

花粼:それって、骨伝導イヤホンとは違うんですか?

金本:骨伝導ではなく、かといってイヤホンとも違う、まさに「耳スピ」という表現が似合うスタイルです。構造としては、耳のすぐ側にスピーカーを置くことで、イヤホンのように耳穴にドライバーを入れずとも的確に音を届ける仕組みです。

花粼:僕はネックバンド型の「nwm GO」を試してみたんですけど、これも耳穴に入れないのが開放感があってラクでした。これならランニング中や夏場でも、耳ムレに悩まされることはなさそうかな。

Photo: Masashi Ura
Photo: Masashi Ura

黒田:首にかかるネックバンド部分のデザインもシンプルで可愛いですね。

花粼:バンドがあるおかげで、外したいときにスっと外して首に掛けられるのも使いやすい点でしたね。落ちる心配もないし、まさにアクティブシーンで使いたいモデルかも。

金本:どのモデルにも言えるけれど、耳を塞がない開放感は快適さに直結していますよね。付けっぱなしでも会話や外音を聞くことができるから、一日中着けていられます。

黒田:ヘッドホンって重いから着けてると疲れてくるんですけど、この「nwm ONE」は本当に軽くて、着けっぱなしが苦じゃない稀有なヘッドホンでした。

金本:軽さを最優先している僕としてはすごく気になるヘッドホンですね、「nwm ONE」は。

どうやら3人とも、ヌームの開放感には新鮮さを感じているようですね。花粼にはひとつ気になることがあるそうな。

特許技術で音漏れをキャンセル

花粼:「耳スピ」って聞いて僕が最初に気になったのは、音漏れなんですよ。そもそもスピーカーって周りに音が聞こえるものですし。

黒田:でも、どのモデルも全然音漏れしてませんよね。特に「nwm ONE」はヘッドホンですしスピーカーもむき出しだから、もっと周りに音が漏れてると思ってました!

Photo: Masashi Ura

金本:そこはNTTの特許技術であるPSZ(Personalized Sound Zone)技術のおかげです。PSZ技術はヌームシリーズのコア技術とも言えるもので、「nwm ONE」「nwm DOTS」「nwm GO」のすべてに搭載されています。

なんだかカッコいい名前の、PSZ。具体的にどのような技術を用いて音漏れを抑えているのでしょうか? ヌームの開発者さんに、PSZ技術の仕組みを簡単に教えてもらいました。

もともとPSZ技術は、正相と逆相を担当する2つのスピーカーで、音声信号処理をサポートすることにより、音漏れ抑制を実現する技術でした。

これを1つのスピーカーに集約し、かつ電源も信号処理も不要で、構造・音響設計のみのシンプルなPSZ技術を実現し、特許技術として開発しました。

その結果、製品化に至ったのが、ヌームのオープンイヤー型イヤホン、ヘッドホンです。

NTTソノリティの創業当初は、この特許を現実の製品に落とし込むことに非常に苦労しましたが、紆余曲折を経て製品化に至ったnwm ONEは、1つの到達点・集大成だと思っています。

黒田:なんだかすごく複雑な処理をしてるんですね…!

金本:いわばイヤホンでおなじみのノイズキャンセリングを、耳の外に向けて発動しているようなものですね。

Image: NTTソノリティ

金本:実際に今聞いてみても、PSZ技術のおかげでほとんど音漏れしないことは確認できています。肩と肩がぶつかる距離でも聞こえませんし、開放感と音漏れを両立させたすごく画期的な技術ですよね。

花粼:イヤホンは耳の中に入れるから音漏れが少ないのはイメージできますけど、耳に入れていないのに音漏れを抑えているのはすごいなぁ…。

金本:自分専用のスピーカーが耳元にあって、なおかつ周囲への音漏れもしていないというのは、ある意味でスピーカーよりも優秀と言えるかもしれません。

音質だけじゃない、デザインも楽しめるスタイル

黒田:皆さん、「nwm ONE」の音はもう聴きましたか? これ本当に音が良くて、映画館で音楽を聞いてるような感覚になれるんですよ。

Photo: Masashi Ura

花粼:どれどれ…。あ、本当だ、開放感もあるし臨場感もすごい。スピーカーの方向をわずかに変えられるけれど、少し変えるだけで聞こえ方が全然違いますね。

黒田:スピーカーを的確に耳の方向へ向けることで、中音域〜高音域がより聞こえるようになる構造らしいですよ。

金本:わずかな角度の違いが音質に影響を与えるというのは、高精度なエンジニアリングの賜物って感じですね。

黒田:あと「nwm ONE」はデザインも好きなんですよ。そもそもヘッドホンとして装着してるのに耳が見えてるって面白いなぁと。

金本:言われてみればそうか、普通はヘッドホンを装着すると耳は見えないけれど、「nwm ONE」は丸形に型抜きされてる。

黒田:アクセサリーを着けてもちゃんと見えるから、よりファッションも楽しめると思います。

金本:僕は音質にそこまでこだわってるタイプではないのですが、今試聴している「nwm DOTS」は使っていて気持ち良く音楽が聞けました。あと、マイク性能がすごく良いなとも思っていて。

Photo: Masashi Ura

花粼:金本さんはリモート会議も多いですし、マイクを使うタイミングは頻繁にありますね。

金本:PSZ技術と並んでヌーム製品のコアとなる特許技術に「Magic Focus Voice」というマイクの集音性に関するものがあるんです。例えばオフィスで通話してると隣席の会話をマイクが拾ってしまうことがあるんですが、「nwm DOTS」を使っているとそれが一切なかったんですよ。

Magic Focus Voiceは、話者の声のみを的確にキャッチする「ビームフォーミング」と、ノイズを除去する「スペクトルフィルター」を組み合わせた処理技術。特にスペクトルフィルターには“声の特性”を熟知しているNTTならではの知見が凝縮されています。

金本:「Magic Focus Voice」は、「nwm DOTS」と「nwm ONE」に搭載されているんですが、ここまでクリアな音声を届けられたイヤホン、もとい耳スピは初めてでした。

黒田:「nwm DOTS」はカラバリも普通のイヤホンにはないチョイスですし、デザインも可愛いですよね。

花粼:僕は実際に「nwm GO」を装着してしばらくランニングしてみたんです。首にかかるバンド部分が大きく動いたり、イヤホンが落ちたりしないかなって。でも、全くその心配はありませんでした。

Photo: Masashi Ura

金本:しっかりと安定していたわけですね。

花粼:あとランナー目線だと、走っているうちにイヤホンを外したいときもあるんですよね。でも、普通のイヤホンだと取り外してからポケットに入れるのがかなり面倒で。「nwm GO」は首掛けだから取り外すのも簡単で、そこもお気に入りです。IP55相当の防水性能があるから頭から水をかぶっても大丈夫ですし。

黒田:そう聞くと「nwm GO」は花粼さんのようなアクティブに動きたい人のことをよく考えて作られてますね。

花粼:「nwm ONE」の音に感動したから音質面ではそっちが好きだけど、ランニングのお供はやっぱり「nwm GO」がベストだと思います。

金本:僕は音質やサイズ感、それにMagic Focus Voice搭載という点から「nwm DOTS」に一票。ただ、どのモデルも完成度は高く、スピーカーの代替品としてのイヤホンという立場に甘んじることなく「耳スピ」として音質に矜持を持っている点は、素晴らしいと感じました。

さぁ、今こそ耳を解放するとき

Photo: Masashi Ura

三者三様、それぞれの立場からnwmシリーズを堪能してもらいました。最後にまとめると…。

最高の音質と、軽量級のヘッドホンを求めるなら→「nwm ONE」着けていないような快適さで、音楽も仕事も楽しみたいなら→「nwm DOTS」耳ムレも装着ズレも気にせず、アクティブに動くシーンを盛り上げたいなら→「nwm GO」

といったところ。いずれのモデルも自然に外音が聞こえるので、自宅で使っていても来客や話し声に対応できます。軽量性や装着感の良さを踏まえると、本当に朝から晩まで着けっぱなしにできますね。

耳をふさがないことで、身体も心も解放される。nwmの「耳スピ」で、もっと自然に、そして自由に、音楽を楽しんでみませんか?

Source: nwm公式

nwm(ヌーム)【延長保証版】 ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ │ Bluetooth5.3 最大20時間再生 マイク付き 軽量 Type-C 耳をふさがない マルチポイント対応 ライトグレイ
39,600円
Amazonで購入する
PR
nwm (ヌーム)【延長保証版】 オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー nwm DOTS | 耳をふさがない イヤホン 耳スピ Bluetooth 5.3 NTT sonority マスタードイエロー
24,200円
Amazonで購入する
PR
nwm(ヌーム)【延長保証版】 ワイヤレス イヤホン オープンイヤー 型 ネックバンド 首掛け タイプ nwm GO MBN002 │ 耳スピ Bluetooth5.3 最大10時間再生 防塵 防水 IP55 耳をふさがない マルチポイント対応 小型 軽量 3色展開 グレイシャー ホワイト
16,500円
Amazonで購入する
PR