JRT四国放送

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11月12日から行方が分からなくなっていた阿南市の漁船が13日の夜、高知県沖で発見されました。

ただ、船内に船長の姿はなく、海上保安部などが、引き続き捜索にあっています。

阿南市 福村漁協の漁船「大日丸」は、12日から行方が分からなくなっていましたが、徳島海上保安部によりますと、13日の夜8時40分頃、捜索中の巡視船が、高知県東洋町の甲浦港から南東に6.5キロの海上で発見しました。

しかし、船内に船長の男性88歳はいなかったということです。

男性は12日の早朝、阿南市の亀崎漁港から1人で出発。

蒲生田岬と伊島の間でイカの一本釣り漁をして、夕方頃に戻る予定でしたが、午後7時を過ぎても戻らず、漁協が海上保安部に通報していました。

大日丸は発見時、エンジンがかかったままだったということで、男性が海に落ちた可能性があるとみて、海上保安部などが引き続き捜索にあたっています。