JRT四国放送

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阿南市で11月13日、石油コンビナートでの大規模災害を想定した「総合防災訓練」が行われました。

訓練は岸壁に設置した重油を送るパイプが破損し、約200キロリットルの重油が海へ流出、火災が発生したとの想定で行われました。

県と阿南市、それに海上保安部が合同で実施し、警察や消防、地元漁協などから約130人が参加しました。

事故発生を通報後、重油のさらなる拡散を防ぐため、オイルフェンスを広げて張り、状況を確認します。

このあと、海上では吸着マットや柄杓を使って流出した重油を回収します。

一方、陸上では負傷者の応急治療や運搬など、救助活動訓練が行われました。

また、消火訓練では陸上と海上双方から消火が試みられました。

参加者は、万一の事態を想定し、緊張感を持って訓練に取り組んでいました。