アルナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがキャリアの終わりを見据えていることを明かした。アメリカ『ESPN』が伝えている。

 現在40歳のC・ロナウドは、これまで男子サッカー史上最多の通算952得点を記録。クラブと代表で数々のタイトルを獲得してきた。しかし、その輝かしいサッカー人生が終幕に近づいていることを本人も感じているようだ。

 先日、YouTubeのトーク番組『ピアーズ・モーガン・アンセンサード』に出演し、引退時期を問われてこう答えた。

「もうすぐだと思う。でも心の準備はできている。つらいだろうし、多分泣くだろう。ゴールを決めた時のあのアドレナリンに比べられるものは何もない。全てのことには始まりがあり、終わりがある」

 一方で「これからは自分の時間、家族の時間をもっと持ちたい」とも語り、父親としての新たな人生に意欲を見せた。

 長男のFWクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアは、同じアルナスルのアカデミーに所属。今月1日にはU-16ポルトガル代表で初ゴールを挙げるなど、偉大な父の背中を追って頭角を現している。

 C・ロナウドは「クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアを見守りたいし、もっとそばにいたい」と、成長を支えていく姿勢を示した。